汝な名は汝

雑記&雑記

2017/10/19

よろしくない!

 

タイトルを日付じゃなくすると、書くことそのものが重たく感じられてしまう。そうすると書く頻度が急激に落ちてしまう。こんなんじゃダメだ。テーマを持って書きたいときはもうひとつのほうにしよう。よし。

 

こっちは自分の練習用・雑記用として残しておく。

 

少し前に無気力症候群状態になって、2日後くらいに生理が来た。やはりメンタルクリニックで言われた通りPMSなのだろうか。向精神薬を探してみたけど、それ系は「私はメンヘラなんかじゃない!こんなものいらない!」って半ばヤケクソになりながら捨てちゃったんだった…。メンヘラとかそういうんじゃないから捨てないで〜と捨てた時の自分に言いたくなった。

一緒くたな印象を持ってしまいがちだけど、やっぱり無気力/鬱状態って、「気分」とはまったく別物だ。自分の意思のコントロール下にはないから、どうにもできない。いつもできることができない。朝起きて家を出て電車に乗って学校に行くという当たり前の日常が、高すぎる壁と化す。自分の前から道が消えてしまう。一体どこを進めばいいのかわからなくなる。

 

健康なときは舐めてしまう。なんで健康なときってしんどいときの記憶が一切消えてしまうんだろう。自分がかつて差別される立場だったことを忘れて平気で他者を差別しちゃう人みたい…。

 

また継続していくことにするぞ。

ナンパにまんまと釣られてみた②

自分にはないメンタルの観察としてあえてナンパに釣られていたら、ナンパを生業とするレベルの男に出会った。

…というところまでを前記事では書いた。

 

その後、私は件のナンパ師と友人になった。(セフレではなく本当にただの友人)

 

私はナンパをオススメしたいとか自慢したいとかでこんな内容を書いてるわけではなくて、ストリートナンパという文化を知る人がもっと増えてほしいという気持ちがあるから、ブログに起こしている。なぜ増えて欲しいかについては、あえて触れないけど…。

 

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さて、実績のあるナンパ師と定期的に会って遊ぶ仲になれたことで、私は思う存分「メンタリティの観察」ができるようになった。そして同時にストリートナンパの具体的な実態も見聞きすることになる。以下、大まかに分けつつまとめてみた。

 

・ナンパ師の内面

友人としてナンパ師と接していくうちに、ナンパができるような自意識って何?という疑問に対する私なりの解釈が少しずつではあるが、出来上がってきた。

こじらせを自負する私のような人間が "124色 いろえんぴつ" で世界を見ているとしたら、ナンパ師の内面にあるのは "6色 いろえんぴつ" なのではないだろうか。つまりほぼ全ての色が原色だから、彼らに見えている世界はめちゃくちゃ鮮やか。一方 "124色" の私は、中間色が豊富であるが故に世界の彩度は高くない。

私もナンパ師みたいな精神構造を身につけて、より生きやすくなりたい!という願望を持っていたが、それは叶わないことに気がついてしまった。なぜなら、さまざまな感動や傷心や辛さを経て増殖してきた"いろえんぴつ"の色数は不可逆的なものだから。ナンパ師のような生き様を獲得する方法は、記憶喪失するしかないんじゃないか。答えを見つけてすっきりしたけど、これはこれで絶望的な結果だ…。

 

・めくるめくナンパワールド

ここからは、 スト師・ナンパ師が行うナンパ含めた一連の文化を紹介したい。世界不思議発見的なノリで、私がこんな感じなのかー!と驚いたものをピックアップして書こうと思う。

 

☆ ナンパ師すごい!☆

まずナンパ師のナンパと一般人のナンパの決定的な違いとして感心したのが、一番最初の声のかけ方である。恋愛工学と接点が大きいのかもしれないけど、ナンパ師の声かけはそれがナンパだと気付きにくかったり、つい足を止めてしまったりするように上手く出来ている。私はナンパ師の声かけに、あれ?こいつ知り合いだっけ?と錯覚させられたことがあるんだけど、狙った「あれ?」をしっかり引き出しやがるのは、さすがナンパを生業として頑張ってるだけありますね。

 

☆ ナンパ師うざい!☆

私みたいに意味のわからない好奇心が湧くのは少数派であって、女性の多くはナンパがうざくて不快だと思います。ナンパマスター曰く、無視が一番いいらしいけど、先に書いたようにうっかり対応してしまうケースも発生する。私は、お前らの作戦はわかってんだぞというのをナンパ野郎に知らしめたくなってしまうので、「あなたストやって何年目?」「私は即とかしないから」など用語を連発してます。そういうときのナンパ師たちの反応はクソワロえます。

 

☆ ナンパ師はがんばってるね!☆

ストナン文化においては専門用語がめちゃくちゃある。さすが恋愛工「学」というだけありますわ。用語を知った私は、あれもこれも全部方法論でやってたのかよ!ってなった。

主な用語はこんな感じ。

「即」:そのままホテルや漫喫でセックス

「準即」:アポを取って2回目会ったときにセックス

「グダ」:セックスの打診が滞ること。○○グダで○○が滞る意味になるパターンも。

「メンテ」:既セク女性との関係を維持する活動

他にもたくさんありますが。

 

ストナンって結構しっかり道が決まっているというか、人間的なアドリブに任せられる部分がほとんどない。テレビの字幕とか同時通訳とかが人力で成り立っててびっくりしたことがあるんだけど、ストナンについては、ハンドメイドの温かみが宿るようなアクセサリーの作成過程がほぼ機械任せだった、みたいな意外性を私は感じた。

世間知らずかもしれないけど、やっぱ会話って基本的には即興でするものじゃん。だから数多の方法論はあれど、さすがにナンパ師もトークについては自力で鍛えるしかないだろ…と思っていたんです。でも実際はこんなにレールがしーーっかり敷いてある。

↓↓

http://www.nanpa-1.com/4170

https://mobile.twitter.com/i/moments/828546068895797250

お気に入りのあのハンドメイドネックレスも、実は工場で大量生産されたうちの1つかもしれない…!と思えてくる。ちなみにストナンセミナーとかも開催されている。セミナーで配られるレジュメを見せてもらったことがあって、超笑った。レジュメまであんのかよw

 

☆ナンパ師はチーム戦☆

友人(ナンパマスター)はストナンチームのグループLINEに入っているんだけど、声かけた女性と撮った写真やハメ撮りを逐一共有している。ナンパ師の中には、女性の写真を撮ってモザイクかけてツイッターにあげる人も少なくない。出会って即セックスだけでナンパは終わらなくて、仲間への報告をしてストナン完了なのだ。また、報告にあたって女性の点数付けも行われている。いわゆるスト値というやつで、スト値高い人は「スト高」と呼ばれる。勝手に点数つけてんじゃねーよって感じだけど、視覚情報なしでも引っ掛けた女性のレベルが伝わるから、報告手段としては便利らしい。

 

 

この世にはナンパを生活の一部にしている人間がいて、彼らは「理想の人と出会うこと」を表向きの目標として掲げつつも、道端で見かけた好みの子とできるだけ簡単にセックスするために街を歩いている。友人(ナンパマスター)に憧れの念を抱く男性はまぁ多い。「道端で見かけた好みの子に声をかけて、そのままホテルでセックスできるなんて最高じゃん…」とか言って。ナンパテクを身につければそんな夢が叶うかもしれないんだから、そりゃ憧れるよな。憧れが発生するからこそ、ストナンは個人で行われるのでなく、指導者と生徒という構図で広まるようになったのかな。

 

このブログなかなか書き進めていなかったけど、キャットコールにまつまる某記事をツイッターで見かけたのがきっかけで、タイムリーなうちに出さねば!と思いました。また続きみたいなものは書くつもりでいます。

 

ナンパにまんまと釣られてみた①

私が人生で初めてナンパされた場所は渋谷だった。

 

基本的にはナンパなんて、いちいち記憶に残るようなもんじゃない。繁華街でのナンパはゲリラ的で数打ちゃ当たるスタンスのものが大半だし、声をかけられるたびにやたら落ち込むから。*1でも初めてのナンパだけは鮮明に思い出せる。

 

私は高校時代、ひどく自意識をこじらせていた。この行動をしたらどう思われるだろうか?えーい、どう思われたっていい!いやしかしそれってどう思われたっていいと思っていると思われたい自分じゃ?みたいな自意識無限ループにハマってしまって抜け出せなくなっていた。

私と同じく「こじらせ系」だった友達が、雨宮まみさんの『女子をこじらせて』を紹介してくれた。私はそれを頭がもげるくらい頷きながら読んだ。雨宮まみさんが世に出てきてくれたことをとてつもなくありがたく感じた。

 

そんな風に過ごしていた時期に、渋谷でナンパされた。

 

初めてのナンパに驚いたが、それよりも「うわ!私と真逆の人間だ!!」という衝撃の方が強かった。自意識でがんじがらめになっていた私は、ナンパという自意識から解放された行為に対峙したことで、多くの疑問と深い興味を抱いた。自意識からの解放は、そのときの私が最も成し遂げたいと思っていたことだった。

どうやったら自意識から自由になれるのかが知りたい!

自分と真逆の人間であるナンパ男は、一体どんな精神構造をしているのか?

そもそもナンパって、ついて行った場合最終的にどうなるの?

ナンパ師の生態を観察すれば、私の生きづらさに関するヒントを得られるのではないか?

 

結局そのとき声をかけてきた人とはLINEだけ交換して、そのまま帰宅した。交換したはいいものの、初対面同士ゆえ特に会話も続かず、LINEから何か学べるようなこともなく、彼のアカウントは気がついたら消滅していた。

 

初ナンパを経てから、ナンパする人間のメンタルへの興味はどんどん強くなっていった。

軽蔑を土台にした興味ではなくて、本当に心から知りたかったのだ。私もあいつらみたいにイージーモードで生きたい!!あいつらみたいな人生が欲しい!!と激しく思っていた。

 

その後ナンパされたときに気が向いた場合は、実地調査を敢行した。しかしすべて食事や飲みで切り上げた。性的な領域にまでは踏み込まず、「カラオケ行こうか?」みたいな性の匂いがプンプンするセリフの舞いを見届けたところで即帰宅。匂いを嗅ぎつけるだけで満足だった。私が抱いていた、ナンパについて行ったらどうなるのかという問いへの答えが見えてきたから。(答えといったってこんなの正答率99.9%の問題だけど…)人それぞれアプローチの仕方や方向性に違いがあったものの、だいたい「ワンチャンヤれればOK」という感じ。

 

話は変わるが、私はアイドルが大好きだ。ある日、推しのライブを見に行くために渋谷のライブハウスへ向かった。チケットはクレカで事前に買ってあったので、もう入場するだけ〜♪

 

 

…と思い込んでいた。

会場についてみると、受付で「チケット代○○円です」と言われた。そのライブは当日払いだったのだ。すっかり油断していた私は現金を持ってきていなかったため、結局ライブを見ることはできなかった。ドアの隙間から漏れる推しの歌声…ショックのあまり彼女たちの曲を歌いながらセンター街を歩いていた。そしたら、ナンパされた。

 

(は?センター街を歌いながら歩いているヤバいやつをナンパ?こいつヤバいな?てか何でこんな冴えないアラサー独身男っぽさ全開なの?チャラチャラしてないとこがますますヤバいな? こんな容姿のやつもナンパとかするんだ〜へ〜ウケる〜〜) というのが第一印象。

ライブを見られなかった私はかなり不機嫌だったから、実地調査なんかどうでもよくなっていて、とにかくそのナンパ野郎をさっさと撒いて帰ろうとした。しかしながら、彼は史上最強にしつこかった。あまりのしつこさに面倒くさくなった私は、連絡先だけ投げつけて黙らせ、サササーっと帰った。

 

その日のうちにLINEが来て、改めて予定を決めて会うことになった。特に理由があったわけではないが、今回はいくとこまでいってやろうという気持ちでいた。性的な領域の先には何が待っているのかを確かめてやりたかった。

 

会った日の内容は食事をしてラブホに行くという決まりきったパターンで、詳しく書くほどでもない。ただ非常に興味深いと感じたのは。彼はストリートナンパを生業とする人間だという話だった。そもそもストリートナンパが一つの分野として確立している事実を初めて知った。ナンパは個人単位で行わず、チームとして情報共有がなされていること。ナンパをする際の方法論が決まった型としてあること。(声のかけ方、連れ出しの誘いテク等) 

 

ナンパする側の視点からの景色を初めて見た。

 

まるで自分の中に新しいプログラムがインストールされたような気分だった。ずっと事象(ナンパそのもの)から眺めていた物事を、枠組み(ナンパ理論)から眺めるという体験は、ヘレンケラーがw-a-t-e-rという語彙を理解した瞬間と似ているかもしれない。(?)

 

彼はこれまで千人単位の女性をナンパしてきたらしく、ナンパの指導を請われることも少なくないそうだ。LINEに登録された友達の人数も1000人近かった。業者かよ?というレベルだが、1000という数字は紛れもなく彼が足で稼いできた成果なのだ。膨大な数の人間とコミュニケーションを取ってきたという経験は、私からすれば想像もつかないものだ。違う世界を生きてきた人の話を聞くのは驚きと感心の連続で、とても刺激的だった。

 

多種多様な人々と接してきた彼だが、私は今まで出会った中で一番面白いと言われた。そりゃ調査目的でナンパについていくような女子なんて中々いないもんな!

そしてこのナンパは、「ワンチャン」で終わらなかった…

 

*1:個人的に声をかけやすい=なめられていると解釈しているため

2017/08/22

会計の復習を進めていたけど内容が膨大すぎて絶望。(←何回目)

簿記があまりにも重すぎる。監査論と企業法は置いといても、財表と管理に手つけてないのやばい。

 

てか、

受験料高い!!

払えるのか?無理して12月にしなくても、来年のほうがいいのか?

しかし延ばせば延ばすほどやる気が削がれていってしまうような気がする。だったら無理してでも突っ走ったほうがましかも。どうせダメだろけど。

 

長期休みが半分くらい過ぎる頃になると、段々気分が落ち込んでくる。休みが終わってしまうがっかり感ではなく、引きこもってばかりの毎日に辟易する。朝まで眠れなくて昼遅くに起きるという生活リズムのせいで、自己嫌悪も加速。

それに今年の夏はまるで梅雨みたいで、起き抜けにカーテン開けてもハイ、曇天!ってなって5秒でカーテン閉めてるし。窓の外は薄暗くて、不安を煽るような景色。曇りの日が多いロンドンでは鬱病発症率が高いというのも納得できる。

 

しかし晴れの日、陽射しに熱を注がれると、定番となりつつある曇りの日が妙に恋しく思えてくる。こんなに晴れてなければ外出したのに。

分厚い雲のおかげで寂しくグレーがかった公園を眺めつつ、いい天気なら外出する気になるのに、なんて考えたことを忘れている。都合のいいやつである。

 

朝井リョウのマイあさラジオをもっと聞きたいのに、ひとつしかない!

主に泣いてます』を衝動買いして一気読みした。次は『モテキ』が読みたい。

 

2017/08/18

ブログのタイトルを日付じゃなくて主題の要約にしようと思って少し変えてみたけど、なかなかキモくなったのと、出来事の発生日時と更新日時が同じじゃないケースがあるからやめた。

 

ブログの講読という機能に手を出して、今のところ3つ講読してみている。

 

自分にはアスペルガーとかそういう発達障がいあるんじゃないかな?ってぼんやり感じながら過ごしてきるんだけど、実際どうなんだろうか。

勉強で特別苦労したことはないけど…左右盲あって集団行動ができない、人の目を見て話せない。耳で聞いたことは覚えられないどころか咀嚼すらできないけど、目で見たことは覚える。視覚で言えば「絶対顔面似てる感」も。

絶対音感が由来。顔が似てる人同士を素早く見つける技。(技?)

数字も漢字も覚えるときは、写真を撮る感覚。就学前から習ってないのに漢字読めたのは何だったんだろう…。

 

左右盲はどう考えても左利きのせいだろうな。

 

最近もっぱら朝井リョウ加藤千恵のann聞きまくってる。過去の番組が無性に聞きたくなるタイミングって突然やってくるな〜。

 

2017/08/13

ランウェイチャンネルのセールにまんまと釣られて服を買ってしまった…。

 

書くことがないから書かなくていいやってなる日があるんだけど、それじゃあ日記を書いている意味がなくなってしまうということに気づいた。朝井リョウ氏曰く「文章力を上げるためには日記が効果的で、なぜなら毎日毎日同じ日常を送っていると書くことがなくなってくる、書くことがなくなってくると情景描写をするようになるから」とのことで、書くことがないという状態で書くというのがミソであるのに、私はそれを避けてしまっていた。

 

だからといって、私は小学生じゃないから 書くことがなくてつらつら情景描写を綴るわけでもないんだけども…。

 

起きてすぐにゴロウデラックス(少年アヤちゃん出演回)の動画を漁って、ゴールデンスランバー(本)も少し目を通し、夜はKindleにあったモテキ1巻を読んでみたりした。ピザ食べた。熟れたアボカドを久しぶりに手に入れた。焼きほしいもなる商品を発見して買ってみた。夏休み、やはり理想とかけ離れた堕落生活になってしまっている。

 

そういえばBSで「日本はなぜ焼き尽くされたのか」という番組を見た。アメリカ空軍と本土空襲がテーマだったんだけど、ツイッターで誰かがボヤいていたように、日本かわいそう&被害者色の強い内容だった。うーん。市街地爆撃やらかしたのって、日本軍のほうが先だったじゃん。(しかも世界初じゃなかったか?) なのに、「多く民間人が被害を受けた」っていう説明とか、ルメイ将軍の孫にルメイの肉声聞かせたりとか(お前のじいちゃん、あんなひどい空襲を指揮してたらしいけど、どうなん?みたいな空気を感じた) 、戦果を得たいがためにアメリカ空軍は不必要な民間爆撃をしたとか、史実として間違ってはないだろうけど、アメリカという加害者像を作り上げようとしてる感じがアンフェアに思えた。

2017/08/12

もう8月の二週目が終わってしまう。どうしてこんなに早いんだろう。

 

少し前、カインズホームに香水が並んでいて、その中のひとつが好みの匂いだった。かなり安かったけど一応しばらく検討して、後日改めて買いに行った。香水のパッケージを見て、だらしなく散らかった自室にそぐわないような気がした。

…というわけで、今日は部屋を掃除した。服をたくさん捨てて、布団の向きを変えた。

 

私の部屋にはテーマがない。雰囲気がない。家具の並んだ空間でしかない。兄が使っていた頃は、ブルーライトがあってダーツがあってスミノフの空き瓶があったけど、そっちのほうが断然ましに思える。私の部屋には装飾がないし、そもそも部屋を装飾しようという気持ちが一切生まれない。物が仕舞えて、作業ができて、電気があって、就寝ができれば充分。香水のパッケージをきっかけに、部屋をそういう感じにしよう!とはとくに考えなかったが、とりあえずうす汚らしさはなくしたくて、掃除するに至った。

 

私の部屋は他人が見たときに女の部屋か男の部屋かわからないんじゃないか、と以前書いたことがある。そして私の内面は先天的には男性、後天的に女性の要素を追加していったんじゃないかという風に自分自身で解釈していた。

で、結局それってなんなの?私はトランスジェンダーを名乗っていいの?という感情がずっとあって、基本に戻ってLGBTの解説サイトを読んでみた。トランスジェンダーの説明は、男性→女性、女性→男性とか書いてあったけど、根本として生物学的性をジェンダーにも適用されることに違和感を覚える人、みたいな内容もあって、その辺は少し納得できた。あとグラデーション、男女二元論に対する懐疑についても書いてあって良かった。トランスジェンダーならぬミックスジェンダーってどうかな。デリケートな問題だからあんまり簡単なノリで言葉つくりたくないけど。

 

そういえば枡野浩一さんの短歌Tシャツ企画をツイッターで見かけて、しばらく短歌に触れてなかったけど、やっぱりいいな、好きだなと思った。短歌なんかやっててもしょうがないと絶望してやめてたけど、また詠んだり鑑賞したりしたい。